キャスト追加募集 「悪魔の涙」
第四回公演「悪魔の涙」追加キャストを募集中です。
本気で芝居がしたい方、濃い時間を過ごしたい方、ご応募お待ちしております。
本気で芝居がしたい方、濃い時間を過ごしたい方、ご応募お待ちしております。
経験、経歴不問。
――プロジェクト「Act」Tokyoが目指すところ
・シリアスな台本、演技で役者の演技力の本当の意味での底上げ
・予算を最小限に抑え、役者の金銭的負担を最小限に抑える舞台作り。
・常識や、既存の価値観から距離を置いた作品作り
・演出に従うだけの芝居ではなく、役者の真の想像力、発想力を活かした芝居ができる現場にする
・海外公演へ向けた実績の構築、実践及び広報の機会にする
ーーこんな役者を求めています
・精神的、肉体的な意味を除いた、技術的な意味での厳しい演出を受けたい方
・「観客に心から観てほしい」と思える作品に出演したい方
・映像でも通用する自然なアクティングを身に付けたい方
・この先「アクト」の一員として共に活動したいと考えている方
【公演概要】
演目「悪魔の涙」 作・演出 安城龍樹
4月28日~5月1日 全8ステージ(ダブルキャストの為各班4ステージ予定)
場所 五反田 平賀スクエア(五反田駅徒歩5分)
【あらすじ】
父親に反発して、家を飛び出した娘が死んだ。それと替わるように父の前に現れたのは母親から育児放棄され施設に入れられようとしている少女「あみり」。父はあみりを自身の手で育てることを決める。
――娘は悪魔に問いかける。
「無償の愛、なんてもの、この世の中に、この世のどこかにあるものなのかな。だって人ってさ、たとえ誰に対してでも、愛情を注いだ分、何らかの形でその見返りを、対価を、心のどこかで望んでいるような気がするから」
少女はなぜ父の前に現れたのか、父はなぜ少女を引き取ったのか、娘はなぜ死んだのか……少女の成長と共に悲しくも美しい事実が明らかになる。
そして、娘が命と引き換えに得た「無償の愛の定義」とは……。
【募集する役】
(主演)橋本唯「娘」・・・10代後半から20代前半
唯の幼少時代・・・10歳〜15歳前後
愛美「あみりの母」・・・20代後半~30代女性
悪魔「命を代償に願いを叶える力を持つ」人格優先年齢性別不問
滝沢「父の部下」・・・20~30代男性
※年齢はあくまで目安です。
より詳細な情報はこちらhttps://cinepu.com/membo/d23511/
【選考の流れ】
①メールにて応募
②面談、演技審査
③出演依頼
出演を希望される方はまず下記のアドレスに
・名前
・年齢
・出身地
・身長
・体重
・所属
・簡単な自己PR
・写真(バスト、ボトムとも)※自撮り可、加工写真不可
を添付してメール下さい。
ご質問もお待ちしております。
連絡先
aa1811214info@gmail.com (プロジェクト「Act」 Tokyo)
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